皆様、新聞やテレビ等のニュースでご覧になったことと思いますが、
先日、埼玉県越谷市で突然起きた竜巻による被害は、想像以上に過酷で恐ろしいものでした。
我が社は、まさに竜巻が発生した越谷市にあります。
今回の竜巻は、我が社から わずか500メートルの所を通過したのです。
現在建築中の現場から、その恐ろしい竜巻の姿ははっきりと確認できました。
私と社長は、「その時」、会社の事務所にいました。
突然のどしゃぶりに慌てて窓を閉めていると、しばらくして社長の奥様が買い物から戻られ、
「今、生まれて初めて竜巻を見たわよ! すごい近くみたいだったわよ!!」と。
日本で竜巻??? と思っていると・・・・・
事務所の電話が鳴り、「社長、竜巻が来て大変なことになってるの!!!!」
社長はすぐに車で現場へ直行しました。
その光景は、あの東北の津波被害現場を思わせるかのようなものだったのです。
事務所に戻ってきた社長は、
「ユウコさん、竜巻でものすごいことになっているから、すぐに現場の大工さんを全員呼び戻そう」
各現場で仕事中の当社専属の大工さん7人を全員、会社に呼びもどし
専務も一緒に全員で被害現場へ行きました。
当社で建てたお宅の隣の家の屋根がめちゃくちゃになっていました。
その数件となりの家は、半壊状態など、それはもう恐ろしい光景だったのです。
その日、全員で屋根に上り、はがれた瓦を拾い集め、応急処置に夜7時過ぎまで皆頑張りました。
その時の写真が偶然、翌日の朝日新聞の朝刊に載っていました。
この写真の屋根の上に写っているのは、全員当社の大工さんたちです。
翌日も、被害にあわれた方から数件の電話があり、その対応に追われています。
自然の恐怖を実感する出来事でした。
特に、日本では珍しい「竜巻の猛威」は想像を絶するものでした。
by アドバイザー 吉田 裕子
2013年9月13日金曜日
2013年6月17日月曜日
我が家のお気に入りを公開します!
先日の完成現場見学会は、お陰様で大盛況に終わりました。
多くの皆様にご見学して頂き、お誉めの言葉をたくさん頂戴致しましたし、「ここは、こうしたらもっと良かったかもね」などの貴重なご意見も戴きました。
ご来場下さいました皆様、本当にありがとうございました。
さて、本日は かねてより考えておりました私の自宅を公開しちゃいます!(^^)!
約7年前に、当社 加藤建築にて建てて頂きました家でございます!
その頃は、まだ私も入社したばかりで、勉強不足・経験不足でしたから、現・加藤社長に色々とアドバイスしていただきながら設計して頂き、約4か月かけて丁寧に建てて頂いたのです。
実は・・・・・、私はこの家を建てる前に、某有名ハウスメーカーの建売住宅を購入し、2年ほど住んでいたのですが、はっきり言って住み心地が良くなくて、これから何十年もローンを払っていくことが憂鬱でしかたありませんでした。 そこで、思い切って わずか2年で売却し、加藤社長に相談し、良い土地を購入し、加藤建築設計で今度は納得いく注文住宅を建てた次第です・・・)^o^(
本日は、納得いくまで打ち合わせを重ねた上で建てた結果、我が家の「お気に入り」を公開致します!!
まずは、前回の建売住宅で嫌だった暗い玄関を、今度は明るい玄関にしました。
こんな感じです。
加藤社長のアドバイスで、大きなガラス入りの玄関ドアを選び、南からの光がたくさん入るようにしました。 風水でも玄関は明るくすることが大事とあります。お陰様で今の我が家の玄関は、一日中とても明るいので本当にすごく気持ちが良くとても満足しています。
次はリビングです。
このリビングのポイントも玄関と同じです。
南側に大きな掃き出し窓と、東側にも大きな出窓をつけてもらい、いつも明るいリビングにしました。 朝起きて窓を開けると、天気の良い日はさんさんとお日様の光が降り注ぎ、風通しも良いので、本当に気持ちよくてすがすがしい気分になります。 また、日中から夕方日が沈むまでリビングの電気は全くつける必要もなく過ごせます。家族が居る時間が一番長いリビングの居心地は、とても大切ですね(^^)/
更に、更に、これこそ皆様におすすめの「食品庫」です!
これは、キッチンのすぐ後ろに約畳1.5枚分のクローゼットを作ってもらい、お米や買い置きの食品、冷蔵庫に入りきらない野菜、普段使わない鍋や食器などたくさん収納できるので、キッチンはいつも綺麗にすっきり片付き、まさに大活躍です!(^^)! 買い物から帰ってきたものも、とりあえずここにしまっておけるので本当に便利! 超おススメですよ(^-^)
そしてキッチンは前にもご紹介したようにクリナップのクリンレデイという流し台を対面式にリビングに設置しました。 リビング側から流し(シンク)の中が見えないようにということと、調理したものをカウンターに乗せっぱなしで別の調理をしても水がはねてかかることのないように、カウンターは少し高めに作ってもらいました。
その高さを利用して調味料なども置けて、使いやすさも満点です(^^)/
こちらは洗面室です。
前回の建売の洗面室は狭くて洗面台と洗濯機を置くだけで何も収納もなく、お風呂に入るときにはいちいち2階の寝室まで下着やタオルを取りにいかなければならなかったので、今回は少し広めにして、タオルや下着を収納できるスペースを確保しました!
次にお気に入りなのは・・・・・、これは個人差があると思うのですが、トイレです(*^_^*)
ただの排泄するためのトイレではなく、くつろげる空間としてトイレも作りたかったのです。
建売のトイレは、便器に座るとドアに頭をぶつけそうに狭く、窓も小さく 暗ーい雰囲気のトイレでした。
ですから今回の家では、トイレといってもパウダールームみたいなイメージで、ピンクを基調に、広くて明るく居心地の良いトイレにしましたので、とても満足しています。 ちなみにこのTOTOのタンクレス便器は、タンクがない分、トイレの中が広く出来たので、現在母を介護している私には更に使いやすくて良かったと思っています。
最後は、現在介護している母の部屋にした和室です。
当初、和室をどうしようか悩んだのですが、せっかく注文で建ててもらうのだし、ましてや、腕の良い職人さんがいる加藤建築設計で建ててもらうのだから、昔ながらの真壁和室を作ってもらうことにしました。
真壁和室とは、柱をみせて、長押をまわし、壁もクロスではなく左官職人さんに塗ってもらう部屋のことです。
ただ、我が家は少し個性を出したかったので、壁は京壁ではなく珪藻土で仕上げてもらいました。
珪藻土は湿気や臭いを吸収して空気を綺麗にしてくれる作用があり、これもまた、現在介護している母のためには最適となりました(^^)/
以上、本日は我が家のほんの一部を公開致しました。
また、後日、ほかの部屋等の「お気に入り」をご紹介いたしますので、お楽しみにしてください!!
今、リフォームやご新築をご検討の方は、今お住まいの家で不便に感じていること、またご自分やご家族の皆様の生活スタイルを見直し、必要だと思われることをまとめ、それに優先順位をつけて、理想の家造りの設計の際に是非取り入れてみて下さい。
ただ、住宅展示場で「素敵だった」「こんな家に住んでみたい」などという漠然とした希望ではなく、自分たちの日々の生活の中での「具体的な理想」をよーくご検討してみて下さい。
そうすれば、きっと納得いく家造りが完成出来ると思います。
アドバイザー 吉田裕子
多くの皆様にご見学して頂き、お誉めの言葉をたくさん頂戴致しましたし、「ここは、こうしたらもっと良かったかもね」などの貴重なご意見も戴きました。
ご来場下さいました皆様、本当にありがとうございました。
さて、本日は かねてより考えておりました私の自宅を公開しちゃいます!(^^)!
約7年前に、当社 加藤建築にて建てて頂きました家でございます!
その頃は、まだ私も入社したばかりで、勉強不足・経験不足でしたから、現・加藤社長に色々とアドバイスしていただきながら設計して頂き、約4か月かけて丁寧に建てて頂いたのです。
実は・・・・・、私はこの家を建てる前に、某有名ハウスメーカーの建売住宅を購入し、2年ほど住んでいたのですが、はっきり言って住み心地が良くなくて、これから何十年もローンを払っていくことが憂鬱でしかたありませんでした。 そこで、思い切って わずか2年で売却し、加藤社長に相談し、良い土地を購入し、加藤建築設計で今度は納得いく注文住宅を建てた次第です・・・)^o^(
本日は、納得いくまで打ち合わせを重ねた上で建てた結果、我が家の「お気に入り」を公開致します!!
まずは、前回の建売住宅で嫌だった暗い玄関を、今度は明るい玄関にしました。
こんな感じです。
加藤社長のアドバイスで、大きなガラス入りの玄関ドアを選び、南からの光がたくさん入るようにしました。 風水でも玄関は明るくすることが大事とあります。お陰様で今の我が家の玄関は、一日中とても明るいので本当にすごく気持ちが良くとても満足しています。
次はリビングです。
このリビングのポイントも玄関と同じです。
南側に大きな掃き出し窓と、東側にも大きな出窓をつけてもらい、いつも明るいリビングにしました。 朝起きて窓を開けると、天気の良い日はさんさんとお日様の光が降り注ぎ、風通しも良いので、本当に気持ちよくてすがすがしい気分になります。 また、日中から夕方日が沈むまでリビングの電気は全くつける必要もなく過ごせます。家族が居る時間が一番長いリビングの居心地は、とても大切ですね(^^)/
また、我が家は収納にもこだわりました。
これはリビングにつけた物入れ(クローゼット)です。 リビングって、薬や本類、文房具等々・・・
結構すぐに使いたいものが多いですよね。 いちいち別の部屋や廊下に取りにいかなくて済むようにリビングに付けたこの大きなクローゼットは、とても便利です!
更に、更に、これこそ皆様におすすめの「食品庫」です!
これは、キッチンのすぐ後ろに約畳1.5枚分のクローゼットを作ってもらい、お米や買い置きの食品、冷蔵庫に入りきらない野菜、普段使わない鍋や食器などたくさん収納できるので、キッチンはいつも綺麗にすっきり片付き、まさに大活躍です!(^^)! 買い物から帰ってきたものも、とりあえずここにしまっておけるので本当に便利! 超おススメですよ(^-^)
そしてキッチンは前にもご紹介したようにクリナップのクリンレデイという流し台を対面式にリビングに設置しました。 リビング側から流し(シンク)の中が見えないようにということと、調理したものをカウンターに乗せっぱなしで別の調理をしても水がはねてかかることのないように、カウンターは少し高めに作ってもらいました。
その高さを利用して調味料なども置けて、使いやすさも満点です(^^)/
こちらは洗面室です。
前回の建売の洗面室は狭くて洗面台と洗濯機を置くだけで何も収納もなく、お風呂に入るときにはいちいち2階の寝室まで下着やタオルを取りにいかなければならなかったので、今回は少し広めにして、タオルや下着を収納できるスペースを確保しました!
次にお気に入りなのは・・・・・、これは個人差があると思うのですが、トイレです(*^_^*)
ただの排泄するためのトイレではなく、くつろげる空間としてトイレも作りたかったのです。
建売のトイレは、便器に座るとドアに頭をぶつけそうに狭く、窓も小さく 暗ーい雰囲気のトイレでした。
ですから今回の家では、トイレといってもパウダールームみたいなイメージで、ピンクを基調に、広くて明るく居心地の良いトイレにしましたので、とても満足しています。 ちなみにこのTOTOのタンクレス便器は、タンクがない分、トイレの中が広く出来たので、現在母を介護している私には更に使いやすくて良かったと思っています。
最後は、現在介護している母の部屋にした和室です。
当初、和室をどうしようか悩んだのですが、せっかく注文で建ててもらうのだし、ましてや、腕の良い職人さんがいる加藤建築設計で建ててもらうのだから、昔ながらの真壁和室を作ってもらうことにしました。
真壁和室とは、柱をみせて、長押をまわし、壁もクロスではなく左官職人さんに塗ってもらう部屋のことです。
ただ、我が家は少し個性を出したかったので、壁は京壁ではなく珪藻土で仕上げてもらいました。
珪藻土は湿気や臭いを吸収して空気を綺麗にしてくれる作用があり、これもまた、現在介護している母のためには最適となりました(^^)/
以上、本日は我が家のほんの一部を公開致しました。
また、後日、ほかの部屋等の「お気に入り」をご紹介いたしますので、お楽しみにしてください!!
今、リフォームやご新築をご検討の方は、今お住まいの家で不便に感じていること、またご自分やご家族の皆様の生活スタイルを見直し、必要だと思われることをまとめ、それに優先順位をつけて、理想の家造りの設計の際に是非取り入れてみて下さい。
ただ、住宅展示場で「素敵だった」「こんな家に住んでみたい」などという漠然とした希望ではなく、自分たちの日々の生活の中での「具体的な理想」をよーくご検討してみて下さい。
そうすれば、きっと納得いく家造りが完成出来ると思います。
アドバイザー 吉田裕子
2013年5月1日水曜日
お久しぶりです。
皆様、お久しぶりです。
まずは、しばらくブログが更新できませんでしたことを、お詫び申し上げます。
私事ではございますが、急遽、84歳になる母をひきとり介護をしなければならなくなってしまい、仕事と介護との両立に慣れるまで、パニック状態で、まったくブログの方の更新ができなくなっておりました。
ようやく、なんとか少しずつ落ち着いてきましたので、またこのブログを再開致します!
それにしても・・・・・・今年の冬は長かったですね(+_+)
いつまでも 風が冷たくて、ジャケットをしまっては又出して・・・の繰り返し。
我が家の裏にある桜の公園も、例年よりかなり遅れて満開になりました。
そんな中、私たち加藤建築では
新たなご新築のご依頼を複数お受けしまして(ありがとうございます)、設計・打ち合わせの忙しい毎日を過ごしております。
更に、もうすぐ完成の現場もいよいよ内装仕上げの段階に入りました。
今回のお客様は、内装(クロス、照明器具、カーテン)は全部お任せしますとのことでしたので、私の責任も重大です!(^^)!
がっかりさせてしまわないように、毎日カタログとサンプルを取り寄せて あれこれ悩んで、ようやくすべて決定・手配にこぎつけました。
ちなみに、この現場は、お客様のご厚意により、5月18日、19日の2日間で
完成現場見学会を行わせて頂くこととなりました。
詳しくは、またご案内致しますので ご興味のある方は、どうぞお気軽に見学にいらして下さい(^^)/
by アドバイザー 吉田裕子
まずは、しばらくブログが更新できませんでしたことを、お詫び申し上げます。
私事ではございますが、急遽、84歳になる母をひきとり介護をしなければならなくなってしまい、仕事と介護との両立に慣れるまで、パニック状態で、まったくブログの方の更新ができなくなっておりました。
ようやく、なんとか少しずつ落ち着いてきましたので、またこのブログを再開致します!
それにしても・・・・・・今年の冬は長かったですね(+_+)
いつまでも 風が冷たくて、ジャケットをしまっては又出して・・・の繰り返し。
我が家の裏にある桜の公園も、例年よりかなり遅れて満開になりました。
そんな中、私たち加藤建築では
新たなご新築のご依頼を複数お受けしまして(ありがとうございます)、設計・打ち合わせの忙しい毎日を過ごしております。
更に、もうすぐ完成の現場もいよいよ内装仕上げの段階に入りました。
今回のお客様は、内装(クロス、照明器具、カーテン)は全部お任せしますとのことでしたので、私の責任も重大です!(^^)!
がっかりさせてしまわないように、毎日カタログとサンプルを取り寄せて あれこれ悩んで、ようやくすべて決定・手配にこぎつけました。
ちなみに、この現場は、お客様のご厚意により、5月18日、19日の2日間で
完成現場見学会を行わせて頂くこととなりました。
詳しくは、またご案内致しますので ご興味のある方は、どうぞお気軽に見学にいらして下さい(^^)/
by アドバイザー 吉田裕子
2013年1月17日木曜日
7年毎日使ってもピカピカの我が家のキッチン!
皆様、新年あけましておめでとうございます。
昨年は、バタバタと慌ただしい一年でした。
今年もおかげさまで忙しい一年となりそうですが、気持を新たに、新築・リフォームともにお客様にご満足頂けるよう、スタッフ一同全力で頑張っていきたいと思います。
さて、皆様はどんなお正月をお過ごしでしたでしょうか?
私は、1日に東京の実家で親族が集まり賑やかな新年を迎えることが出来ました。
2日は、東京で暮らす一人息子と一緒に埼玉に帰って来て、我が家でおせちを作り、友達を呼んで鍋を囲み、美味しいお酒を飲みました(^^)/
その時、つくづくと思ったのですが、
我が家のキッチンは本当に綺麗だなあ・・・と。 とりわけ特別な手入れをしているわけではないのですが、7年前に新築で家を建てたときと変わらない美しさを保っているんです!
クリナップのクリンレデイというキッチンなのですが、ワークトップは人大アクリストンというもので、
傷に強く、毎日使用後に布巾で軽く拭くだけで、7年使ってもこの美しさです(*^_^*)
さらに、シンクのステンレスに秘密があるんです。
e-コートというセラミック系特殊コーテイングがしてあり、中性洗剤をつけて軽く洗うだけで汚れが簡単に落とせ、いつもピカピカに保てます。 しかも特殊エンボス加工により傷もつきにくいので、こちらもやはり7年使用していても、この写真のとおり、今も水あかひとつないピカピカのシンクを保っています(^^)/
キッチンが綺麗だと、とっても気持ちがいいものです!
byアドバイザー 吉田裕子
昨年は、バタバタと慌ただしい一年でした。
今年もおかげさまで忙しい一年となりそうですが、気持を新たに、新築・リフォームともにお客様にご満足頂けるよう、スタッフ一同全力で頑張っていきたいと思います。
さて、皆様はどんなお正月をお過ごしでしたでしょうか?
私は、1日に東京の実家で親族が集まり賑やかな新年を迎えることが出来ました。
2日は、東京で暮らす一人息子と一緒に埼玉に帰って来て、我が家でおせちを作り、友達を呼んで鍋を囲み、美味しいお酒を飲みました(^^)/
その時、つくづくと思ったのですが、
我が家のキッチンは本当に綺麗だなあ・・・と。 とりわけ特別な手入れをしているわけではないのですが、7年前に新築で家を建てたときと変わらない美しさを保っているんです!
クリナップのクリンレデイというキッチンなのですが、ワークトップは人大アクリストンというもので、
傷に強く、毎日使用後に布巾で軽く拭くだけで、7年使ってもこの美しさです(*^_^*)
さらに、シンクのステンレスに秘密があるんです。
e-コートというセラミック系特殊コーテイングがしてあり、中性洗剤をつけて軽く洗うだけで汚れが簡単に落とせ、いつもピカピカに保てます。 しかも特殊エンボス加工により傷もつきにくいので、こちらもやはり7年使用していても、この写真のとおり、今も水あかひとつないピカピカのシンクを保っています(^^)/
キッチンが綺麗だと、とっても気持ちがいいものです!
byアドバイザー 吉田裕子
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