2014年5月12日月曜日

色の持つ様々な効果について

おはようございますぅ~(^^♪
今日は朝から晴天でとても気持ちが良いですね!!
只今、春日部市のO様邸の上棟に向けて、基礎工事が始まっております。
O様、ご契約頂いた時には「自分は面倒なことが苦手なので、良くも悪くも全部吉田さんにお任せしますんで宜しくお願いします!」とおっしゃておりましたが……

やはりやはり、家造りが実際にスタートすると、とても一生懸命になられました!(^^)!
これは、当然のことでございます。 家造りは皆様にとって一生に一度か二度あるかないかの大イベントであります!!  車のように、数年後に簡単に買い替えるわけにはいきません。
「ああすれば良かった…」なんて後悔することにならないようにしなければなりません!!
私達 職人やアドバイザー、スタッフ一同も勿論その為に最大限の努力を致します!が、しかし
建て主様であるお客様ご自身にも、お忙しい中、細かく打ち合わせ等にご協力頂くことが必須となります。  
O様も、只今 外壁のデザインや色にとても悩んでいらっしゃるようです。
家の外観って、とても大切ですから当然ですよね(^^♪  O様いわく、あまり周りと同じようにならないようにしたいとのこと…。確かに最近の新築物件の外壁は、白と黒のツートンだったり、細めの柄だったり、なんかとても似ている家が多いとわたくしも感じております。
ご予算の中で、なるべく個性的で格好良く仕上がるよう、目下わたくしもO様の為に一生懸命検討しております(*^^)v

さて、外観と言えば…
今年の始めに完成したS様のオフィスの外構工事が完成しました。

こちらの外壁は、白と黒のツートンなのですが、あまり使われていないモザイク柄で個性を出してみました。 張り分け方も色々悩みましたが、とにかくモダンになるようにしました。
とても素敵と、おかげ様でご近所さまにも大変褒めて頂くこともできて、良かったな~と思っています。

今日の本題は、インテリア・カラーのお話でしたね!
皆様、インテリア(内装)を決めるときって結構悩みませんか~???

わたくしも、9年このお仕事をしていますが、毎回毎回、色使いに関してはすっごく悩みますです。

まず、色の持つそれぞれの感情効果についてお話してみましょう。
個人差はありますので、あくまでも一般的な傾向ですが…、
色には大きく分けて「暖色」と「寒色」があります。 暖色は、赤・オレンジ・黄色。寒色は青紫・青・青緑です。 その他は中性色といいます。 暖色には気持ちを高ぶらせる効果があると言われています。たとえば、壁や床ともに真っ赤な部屋にいると、血圧や脈拍が速くなりイライラしたりして体が興奮状態になります。  逆に真っ青な部屋にいると血圧・脈拍は下がり落ち着いてきます。が、あまりにも濃い青に囲まれると寒々しく感じてしまいます。
また、緑色は安らぎを感じリラックスさせる色、紫色は気品を感じさせる色、オレンジは元気が出る色、黄色は暖かさを感じる色です。

これらをふまえると、例えば水廻り(浴室、トイレ、洗面所)などに、あまり強い寒色を使うと、寒々しく感じてしまいますから私はあまりおすすめしません。 暗い色も避けて清潔感のある色が良いと思います。   

また、暖色には出っ張って見える効果、寒色には引っこんで見える効果もありますので、狭い空間に濃い暖色を使うと狭く感じてしまいますから、なるべく避けた方がよいと思います。

こんなことを読んでいると、余計にわからなくなってしまうかもしれませんが、まず面積の大きい床や壁・天井の色を決めて、その次にドアなどの建具、そしてカーテンやソファーなど大きめの家具の色を選び、最後にアクセントのクッションや絵などを決めていくと失敗しにくいと思います。

もう一つのワンポイントアドバイスとしては、皆さんがよく悩まれる家具の色についてです。
床材と同じくらいの色の家具だと、家具がなじんで目立たないので空間は広めに感じます。
逆に床材より濃い色の家具は家具が強調されますので空間は狭く感じます。

これらはすべて、あくまでも色の持つ効果の基本ですから、あとはお部屋ごとに個性を持たせても良いと思いますよ! 


これ、ちなみに我が家のリビングです。
床はオレンジ系の明るめのブラウン、壁はほんの少しオレンジが入った白のクロスを張り、天井は出来るだけ高く、そして広く感じるように白、面積の大きいソファーやラグマットも部屋が広く感じて明るく感じられるように白で統一しました。TV台やテーブルも床材と同じ色を選びました。
そしてカーテンは元気が出るオレンジ色を使い、アクセントには赤・黄・緑のお花を飾っています。
自分的には、あまり多くの色を使わずにシンプルで明るく爽やかにまとめたので、とても気に入っています。 ちなみにこの部屋はLDKで手前に対面キッチンがあるのですが、これはビビッドなオレンジ色なんですよ♪

あくまでも、インテリアは「好み」ですから、皆さんご自分の好きな色を、その色が持つ効果を上手に使いコーディネートしてみて下さいね(^^)/

では、今日はこのへんで。


         by  アドバイザー   吉田裕子



 

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